旅の楽しみとは
2009年 10月 14日
今回のウィーンでの楽しみのひとつが
美術史博物館
特に、ブリューゲルやルーベンスの作品が見放題となれば、ウハウハものである
仮に日本で特別展などやろうものなら、人の頭ばかり見るはめになるだろうが。。。。
↑上(天井)
↓下(床)
正面大階段には、天井近くにクリムトの絵がある
自動翻訳機をフル活動して、2度程廻りました。とにかく言葉では言い尽くせない程圧巻
学生の頃見た教科書の中の絵が、そのまんま近視距離にあるのが信じられない
多くの観光客が写真を撮っていたが、それすら申し訳なくて、写真なし
これでルーブル、プラドに続き、3大美術館は制覇ですね
な~んて図々しいことは言えないにわかファン
さて、夜は、
肉、にく、ニク料理のオンパレード
やはりゲルマン系の食事は規模も量も半端でなく、現地の子供は日本の子供のほぼ倍は食べてますね
P.S. お土産にこんなものをいただきました。とっても美味
さて、Opera Houseでの観劇については追々と。。。。。
美術史博物館
特に、ブリューゲルやルーベンスの作品が見放題となれば、ウハウハものである
仮に日本で特別展などやろうものなら、人の頭ばかり見るはめになるだろうが。。。。
↑上(天井)
↓下(床)
正面大階段には、天井近くにクリムトの絵がある
自動翻訳機をフル活動して、2度程廻りました。とにかく言葉では言い尽くせない程圧巻
学生の頃見た教科書の中の絵が、そのまんま近視距離にあるのが信じられない
多くの観光客が写真を撮っていたが、それすら申し訳なくて、写真なし
これでルーブル、プラドに続き、3大美術館は制覇ですね
な~んて図々しいことは言えないにわかファン
さて、夜は、
肉、にく、ニク料理のオンパレード
やはりゲルマン系の食事は規模も量も半端でなく、現地の子供は日本の子供のほぼ倍は食べてますね
P.S. お土産にこんなものをいただきました。とっても美味
さて、Opera Houseでの観劇については追々と。。。。。
by rikikun55
| 2009-10-14 01:18
| Travel